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データ復旧に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたしますので、ご参考ください。

「フォーマットする必要があります」を修復!データごと復活させよう

「フォーマットする必要があります」を修復!データごと復活させよう

 

パソコンをいつもどおり使っていたら「ドライブを使うにはフォーマットする必要があります」と表示されて、急にファイルにアクセスできなくなった!というショックなことを経験したことがあるでしょうか。

「フォーマットする必要があります」と表示されるタイミングは3つです。

・ディスク(ハードディスクなど)を新たに購入したとき

・Windows以外のOS(Mac OSやLinuxなど)で使用していたディスクをWindowsで使おうとしたとき

・ディスク関連の不具合が発生したとき

今回は、急に「フォーマットする必要があります」と出たときの原因や、対処方法を見ていきましょう。あなたの大事なデータを取り戻すために、しっかりと理解しておいてくださいね。

 

 

「フォーマットする必要があります」と出るのはなぜ?

なぜ今まで問題なく使えていたのに急に「フォーマットする必要があります」と出て、なかにあるファイルに全くアクセスできない状態になってしまうのでしょうか。

これを知るために、まずは「フォーマット形式」と「フォーマット」という言葉について理解しましょう。

・フォーマット形式とは人間でいう言語のようなもの

人によって話せる言語に違いがあるように、OSによって扱えるフォーマット形式は異なります。

Windowsであれば「NTFS」や「FAT32」、Mac OSであれば「HFS+」というフォーマット形式で設定されたディスクの読み書きをすることができます。

たとえば、Mac OSで使えていた外付けハードディスクをWindowsでも使おうと思ったときに使えないときがあります。

その場合はその外付けハードディスクがMac OSでのみ使える「HFS+」というフォーマット形式となっている可能性が高いです。

 

・フォーマットとはディスクの初期化とフォーマット形式を設定すること

「ディスクのフォーマット形式は簡単には変更できないのですが、「フォーマット」という作業をおこなうことでフォーマット形式を変更することができます。

「フォーマット形式」と「フォーマット」は言葉が似ているため、頭のなかで「ごちゃごちゃ」にならないように注意しましょう。

ディスク(ハードディスクやUSBメモリ)に対してフォーマットをおこなうことで、そのディスクの初期化と、フォーマット形式の設定をすることができます。

ディスクの初期化とはデータ(ファイルやフォルダ)を全て削除して何も保存されていない状態にすることです。

 

・フォーマット形式が不明であると認識されている

何らかの理由でディスクのフォーマット形式をWindowsが判別できなくなると、そのディスクのデータを読み込めなくなってしまいます。

そうなると「フォーマットする必要があります」と表示が出るようになります。

この状態を人間で例えると、相手(ディスク)が何も話せない状態なのに自分(Windows)が話そうとしている状態です。

相手は中国語が話せるけど、日本語は話せない。けど自分は必死に日本語で話しかけようとしている。当然コミュニケーションをとることはできないですよね。

このようにフォーマット形式が不明な状態となると、OSがディスクを扱うことができなくなってしまうのです。

フォーマットが不明状態になる原因

フォーマットが不明状態になる原因

 

OSがディスクのフォーマット形式が認識できない状態になる(判別できなくなる)と「フォーマットする必要があります」と出ますが、そもそもなぜフォーマット形式が不明状態になるのでしょうか。

原因は複数ありますので、それぞれ見ていきましょう。

・ディスクの容量が限界越えしている

ディスクの使用率が80%を越えると不具合が起きやすくなるといわれています。

しかし、多くのファイルを保存して使用率が高くなり空き容量が少なくなると、フォーマットが不明状態になりやすくなります。

データは空き容量がある限り保存できますが、不具合が起きやすくなるようです。

 

・コネクター(USB端子や拡張スロットなど)の不具合

外付けハードディスクやUSBメモリであればUSB端子、内蔵されているハードディスクであればSASやSATAなどでパソコンに接続されます。

そのパソコンとのコネクター(USB端子やパソコン内部の接続部分)の不具合によって、ディスクのフォーマットが判別できなくなることがあります。

 

・ハードウェアの故障

ハードディスクやUSBメモリなど、ディスク自体の故障によってフォーマット形式が判別できなくなることがあります。

上記に挙げた「コネクターの不具合」では接続部分でしたが、それ以外にもディスクに実際にデータが保存されている部分が故障するケースもあります。

ディスクが故障する原因は、寿命や衝撃を加えたなどが挙げられます。

 

・パソコンが一時的に誤作動しているだけのことも……

パソコン自体の不具合によって、一時的に誤作動しているケースもあります。

ソフトウェアをインストールしたときに誤作動を起こしてしまい、ディスクのフォーマット形式を書き換えてしまうこともあります。

このような事態がソフトウェアのインストールで発生するケースは稀(まれ)ですが、フォーマットが不明状態になる原因の1つです。

 

「フォーマットする必要があります」の状態からデータを 修復する方法

「フォーマットする必要があります」と表示される状態ではフォーマット形式が判別できないだけで、ディスクのなかに保存されているデータは無事である可能性があります。

 

・自分で復旧させる前に「リスク」を知っておこう

自分で復旧を試す前に知っておくこととして、復旧処理はリスクがあることを理解しましょう。

もしディスクが故障して弱っている場合、復旧を試すことで「とどめ」を刺すことになるかもしれません。

そうなるとディスクが物理的に故障してしまい、データは取り出せなくなります。

もしディスクを何年も使っていたり、過去に何らかの衝撃を加えていたりしたディスクであれば、ディスク自体の故障を疑いましょう。

そうなった場合、データ復旧業者に復旧を任せることを選んだほうがよいかもしれません。

 

・自分で復旧するには方法は2つ

ディスクの故障が原因ではない場合は、自分で復旧をおこなうことでディスクを元に戻せるかもしれません。自分で復旧をおこなう方法は以下の2つがあります。

 

1.Windows標準の「chkdsk」コマンドを使う

Windowsにはコマンドプロンプトというツールが最初から入っています。

コマンドプロンプトはコマンドと呼ばれる命令を実行すること。そのコマンドに従ってWindowsのいろいろな機能を使うことができます。

コマンドプロンプト上で実行できるコマンドは魔法のようなもので、例えば、「mkdir」というコマンドであればフォルダを作成する、「del」というコマンドであればファイルを削除する、というようなことを簡単におこなえます。

当然コマンドを知らなければ使うことができませんが、マウス操作なしでさまざまな命令をWindowsに出せるので、キーボード入力に慣れた人にとっては便利なツールといえるでしょう。

コマンドプロンプトを起動し、コマンドプロンプト上で「chkdsk」コマンドを実行することで復旧できる可能性があります。

お金がかからない最も経済的な方法ですので、次に挙げる「2.データ復旧ソフトを使う」をおこなう前にまずはやってみるとよいでしょう。

実行コマンドは「chkdsk ドライブ名: /F」の形式で実行することになります。たとえばDドライブのディスクのデータを読めなくなった場合は「chkdsk D: /F」のように実行します。

そうするとDドライブのディスクのエラーをチェックし、エラーが見つかった場合は修復を試みます。

しかし、chkdskコマンドのエラー発見や修復は確実性のあるものではないため、過信しすぎないようにしましょう。

 

2.データ復旧ソフトを使う

市販のソフトを使うことで復旧できることもあります。データ復旧ソフトも複数売られており、ソフトウェアごとに特徴や使いかた、値段が異なってきます。

インターネット上にある復旧ソフトの比較サイトの情報をもとに、自分に合った復旧ソフトを選びましょう。

フォーマットするしかない?修復できなかったら

「フォーマットする必要があります」の状態からデータを 修復する方法

 

chkdskコマンドや、データ復旧ソフトを使っても症状が直らない場合、自分で復旧することを諦めることになりますが、まだフォーマットはしないでください。

もしかするとデータ復旧業者に任せることで復旧できるかもしれません。

 

・最終手段のデータ復旧業者

データ復旧業者は私たちが通常手に入らない機材やソフトウェア、知識を使ってディスクの復旧を試みてくれます。

少なくとも私たちが自分で復旧を試みるよりかは、復旧できる可能性が高いといえます。

 

・データ復旧業者を選ぶポイント

データ復旧業者を選ぶ際にチェックする項目を次に挙げます。

このチェック項目をおさえて、自分にあったデータ復旧業者を選びましょう。

 

・対応地域

不具合が出ているディスクを郵送で対応してくれる業者もありますが、郵送時のディスクへの衝撃でさらに悪化する可能性もあります。

できれば自宅にディスクを取りに来てくれるか、自宅で復旧をおこなってくれる業者がよいでしょう。

そのため、自宅の住所が業者の対応地域に含まれているかを確認しましょう。

 

・実績

実績が豊富な業者であれば、そのぶん復旧できる可能性も大きいです。読み取れないディスクの実績を持つ業者を選びましょう。

業者へ直接問い合わせてもいいですし、Webサイトなどから実績を読み取ってもよいでしょう。

 

・アフターフォロー

ディスクの復旧をおこなった後の、アフターフォローがしっかりしている業者がよいでしょう。

アフターフォローは業者によって異なりますが、たとえば故障したディスクを無料レンタルの外付けハードディスクに移動させて納品してくれる業者もあるようです。

業者を選ぶ際は上記のチェック項目を確認して、納得のいく業者を選びましょう。

 

・業者比較サイトを利用して、自分に合ったデータ復旧業者を探そう

データ復旧業者とひとことでいっても、世には多くのデータ復旧業者が存在します。

多くの業者のなかから自分に合った業者を選ぶことが重要ですが、業者ごとにWebサイトを見て、連絡を取って、見積りを取ってもらって~とおこなっていては大変です。

複数の業者に相見積り(同じ条件で見積りを取ってもらって比較する)をとってもらうことで、自分にとってい条件の業者を選ぶことができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。ディスクの不具合はいつ発生するかわかりません。

明日発生するかもしれませんし、何年使っていても発生しないかもしれません。

もし発生したら、今回の記事の内容から「自分で復旧を試みるか」「データ復旧業者に依頼するか」を考えるとよいでしょう。

今回の内容が、あなたの大事なデータを復旧させるために役立てればと思います。

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